マジでサントラ神がかってるよなこのゲーム
麻枝全盛期やろ

D＆TとかいうレベルアップしてもDEX以外にパラメータ振らないゲーム

hopeとかいう超絶名曲

3
同意
サントラ買って何度も聴いたなぁ

D&Tのラストで唐突な感動展開で草生える

だーまえ、本作の評価でガチ凹んだ模様

クラナドの光の玉や夢オチのような展開よりもよっぽど纏まってて面白かったんだよなぁ
信者から不評だった模様

クラナド、アニメ見て主人公のDQNっぽい行動に挫折したわ。
アフターは違うんかね？やってみようかな。

最初からあれで一本作るんならともかく
学校のくだりからのあれは超展開すぎるだろ…

最後が無ければ十分名作の域に入ってた

春原の一言に感動

米8
DQNっぽい行動っていうか設定からして不良だし……
アニメだとへんにいい子ちゃんだから行動にギャップがあって違和感あるかもしれんが

脳系の障害ってのはほんと突然きたりするからあんま超展開って感じないけどなぁ

最初の数時間エロばっかしで一時期積んでたけど
そこを乗り越えれば名作だった

多少強引であることは否めない

これの最後のせいで麻枝アンチになったなぁ
最後以外は凄い楽しめてたのに

原画が全然違うから智代が好きでも俺はこれはプレイできん
別キャラにしか見えん

あれはなぁ…あの結末までも苦難ありだったけど、一応解決したのに、唐突にあんな事を後日談形式で語られてもな。まぁ、人生なにがあるかわからなくて、幸せな2人にも不幸があるという事なんだろうが、後味は悪いよな。
エロゲなんだから、ヒロインとは末長く幸せであって欲しい。

漫画版しか読んだことないけど面白かったから記憶消してゲームやりたい

CSの方しかやってないけど、たしか手が震えて物が持てないみたいな予兆の描写あったはず
でも事前情報なしにプレイしたらあまりの展開に衝撃受けてモヤモヤしたのを覚えてる
賛否両論あるけどシナリオ中盤にダレることなく、頭のいかれたキャラも出ないから全体的に良い出来だとは思うんだよなあ

米18
逆だろどんなに不幸でも幸せは見いだせるというラストだろ
そう解釈しちゃったら楽しめないのも当然なきはする

最後までやった人の胸くそ悪くなるようなラスト持ったきたらどんな意図があれそりゃ叩かれるわな

智代アフターみたいなシナリオを胸糞の一言で片付けられたら麻枝も落ち込むわな…
シナリオ自体の評価もそうだが読み手のレベルの低さにやる気なくすと思うわ

結構な人数が胸糞悪いと感じてしまった時点でシナリオとしては成功とは言えない

読み手のレベル（笑）
お客様は神様ですなんて言うつもりはないけど、金払ってプレイしてるユーザーの反感を多数買うのはおかしい
プロならその辺はわきまえるべき

それじゃあ鬱ゲーは問答無用で失敗作ということになるな

弟がマラソンか何か完走して女と抱き合ったところまではやったな。主人公が不良と殴り合い始めたところでこいつなにやってんだと思って投げた。そのあとの展開は知らんがラストの評判を聞くと俺の投げたタイミングは絶妙な気がしてきた。

本編でハッピーエンドだったのを続篇でデッドエンドで〆られたら、
そりゃ文句言う客は出るだろうよ。

> 麻枝さんは、もはやファンディスクなんて考えもせず、自分の納得のいくテーマ、結末を描ききった。

某感想サイトの一文だけど、そういう意図も判らなくもないんだけどね。
でも自分を貫き通したのにガチ凹するのはどうなんだろうね。
判った上で書いてたんじゃないの？

※27
不良と殴り合うのはマラソンの前だぞ
不良と殴り合ったのはそういうのを辞めた智代に手を出させない為

恋愛アドベンチャーとしてやってる人間とシナリオ求めてる人間との違いだろうなぁ

自分が自己投影してる人間が死んだらそりゃ辛いだろう

俺は鍵で一番好きだよ智アフ

それよりなんでクラナドエクスタシーは作られないのか？

声優が18禁ＮＧの人多いから

keyは外部からよくご都合主義って揶揄されるけど、
実際はそんな都合よくないっていうのが智アフ

鍵ゲーで一番好きだったな
D&T含めてだけど

ほんと頭うってからの展開が突拍子もない

サントラ未だに聴いてるなー

当時PS2のクラナドが出てクリア後こんなのが出てると知って
迷わず突撃。短いとはいえ良かったと思い感想を検索すると
8割方批判&駄作と書かれてるの見てショックだったなあ

鬱ゲーとかダークゲーとかと違う路線で「ゑ？」ってなった作品だったな・・・
ＰＣ版やってたけど、暫く何も出来ん精神状態だったわ。
が、数日後のＤ＆Ｔクリアでの謎の感動で普通の精神状態に戻りました。
智アフは、Ｄ＆Ｔ込みで１本のゲームだと思ったわ。

おれ本編より好きだった
評価見て悲しくなってブラウザを閉じた苦い思い出
hopeよかったよねー

俺は好きだった批判も当然あると思ってた。
あの作品で批判されないと思うだーまえの甘さと、落ち込むメンタルの弱さはだめだ

CSしかやってないけどkey作品じゃリトバスの次点くらいに好きだわ
日常会話のカオスっぷりもよかった

これのせいで以降の鍵の作品買うのは止めたな。
クラナドの時点で首を傾げる箇所が複数あったのも原因だろーけど。
ED見て、あのさあ……と溜め息出たヤな思い出。

俺は葉鍵系はKanonとONEから入って「テーマやヒロインの境遇は結構重いけど、攻略ルートではちゃんと救済されるし、どれもいい話」だと思えた。
しかしその後Air→CLANADをやっていくうちにだんだん「お涙頂戴の押し売り」みたいなあざとい雰囲気と理不尽さを感じるようになってきて、CLANADアフター編の渚死亡ルートでゲームを投げた。なんか「理不尽な不幸でキャラクターを殺せばみんな感動してくれる」みたいな意図が見えてきて、気味が悪くなった。
だから智代アフターの散々な評価と件のラストを知って、正直「あぁ、やっぱりな」と思ったわ。

この作品の賛否は「当時の客層」の問題でしかないだろう。
生まれて初めてやったギャルゲで
「CLANNAD」智代ルート＞「智代アフター」＞「CLANNAD」他ルート＆アフターストーリー

の順にやったオレからするとスキのないハマり方だった。
オレが「そういう客」だっただけで、受容できるだけでなく、言いたい事もよく分かったからな。

大方の作品てのはコミュニケーションだからさ。「欲しいものを作ってくれ」じゃないんだよ。
智代アフターもリトバス小毬ルートも、エロありバッドエンドとエロなしトゥルーが用意されてんのはそういう意味だと思うんだよ。
「そっちはオレが言いたい事と違う」って語りかけて来てんの。
んで、こっちもそれは最低限でも終わり方で分かるという「親切」が用意されてるわけさ。

ご都合主義とか言って「成功者の物語」を追ったら都合よく行くに決まってんだよね。
実話だってそうだもの。

ゲームで失敗者の物語を追ったらバッドエンドしか残されてない。
そんなのゲームとして成立しないだろ？

「CLANNAD」だって渚トゥルールートが誰にとっても絶対トゥルーって訳じゃないだろう？
んで一所懸命考えて、遊んだ人、誰にとってもトゥルールートってのを死ぬほど苦しんで
考え出したのがリトバスリフレインだよ。

もう少し作り手に優しくしてやろうぜ。

米44
言いたいことはよく分かるよ。しかし、これはただのギャルゲー作品ではなく、あくまでもCLANAD智代ルートの後日談なわけだからな。
ユーザーは当然ほぼ全員がCLANAD智代ルートをクリア済みなわけで、その多くが「紆余曲折を経て結ばれた2人の幸せな未来が見たい」って思いを持ってたはずだし。そう思うのが普通だと思う。
しかし蓋を開ければ「朋也が死んで、智代一人が残される結末」だった。色々なドラマ性があったとはいえ、多くのユーザーがこれに納得できなかったのはある意味仕方ないこと。
問題は「最終的にハッピーエンドで終わった智代ルートの公式未来としてこのバッド（ビター）エンドを据えたこと」だと思う。トゥルールートがビターエンドとなる話に挑んだ意図は分からなくはないし、多分智代ルートを題材にしてなければもっと肯定的に受け入れる人も多かったと思う。ビターエンドが悪いんじゃなく、それをハッピーエンドの直接の続編として吸えたのが拙かった（宇宙戦艦ヤマトだって地球を救った後の最初の続編の「さらば」は所謂「全滅エンド」だったけど、結局同じ時期を描いた「2」では救済されて、その後もシリーズが続いたからな）
そう考えればコミュニケーションを誤ったのは、ユーザーのニーズを判断できなかった麻枝の方だと俺は思うよ。

米42
＞クラナドの時点で首を傾げる箇所が複数あった
世間評価がほぼ絶賛一色なのが正直理解できないんだよな。
杏とかかなり人気高いみたいだけど、椋の気持ちを考えたら俺にはどうしてもあのルートの朋也と杏を肯定する気にはなれない。
そもそも朋也が基本的に屑過ぎるんだよな。春原への仕打ちは勿論、智代ルートの不貞腐れっぷりは本気で見るに耐えなかった。
「CLANADは人生」って名言の如くよく使われるが、正直あんな奴の人生など御免蒙りたい。

米45
誤ったってのは違う。奇しくも同じ字を使うけど誤解やすれ違いの類だろう。「CLANNAD」と「智代アフター」を合わせれば14,000円以上、使った事になるファンからすると、その価値があったのか。だと思うんだ。物語に納得できないからって価値がなかった？とはまた違う次元の話になる。
そうなるとマエダって人の「伝えたかった価値」と、ファンニーズもやっぱり別次元になるんだよね。

どっちに比重を置くかはバランス感覚の問題になるんだけど、価値にばかり行かないように会社組織に所属するという「縛り」にいる事は、実は作家って職業にとってかなり重要なのね。

他のヒロインじゃなくて坂上智代だった理由って実は「CLANNAD」の時点から既にあったとも言える気がするんだよ。

ともすれば何かの拍子に命も奪いかねない「暴力」を通常のコミュニケーション手段として使っていた智代は「誰かの最愛の人」をただ奪うのではなく、「智代アフター」のような悲劇の上で更に奪うという可能性も分かってなかったけれど、朋也の記憶障害ってのはつまり、そうしたちょっとした事故から発生したもの。という事で、「起きていたかも知れない誰かの人生」という意味では「CLANNAD」のテーマともカッチリ繋がるんだよね。

そうなると「CLANNNAD」アフターストーリーと同じで、「朋也の手術が成功した世界」も当然有り得るわけ。

あの世界はそういうもの。ってのを、さんざん「CLANNNAD」で語っているのに、智代アフターの結末に関してだけは誰にとってもあのエンディングである。という考えが大方を支配しているのが、オレにはなんともやるせない。
そのために、そういう誤解を減らそうとして、劇中では智代視点で終盤を語っているんだよね。

こんな風にピースはいっぱいそろってる。

もちろん、あの結末からだって「智代が得たもの」は、物凄く重要で、鷹文の事で分かっていたはずの事を、忘れてた智代が朋也を通してようやく再認識して実感し、失意の中からでも生きてる限り進むしかない。ってのは受け取れる。とはいえ、別の世界が語られない以上、そのように受け取るしかなくて、やり切れない気持ちにさせられて「この気持ちをどうしてくれるんだ」っていう気持ちもすごく分かる。それは君の言う通り仕方ない。それを否定はしないよ。

なんつーかこう、言いたい事はまとまってんだけど説明がまとまらなくてすまん。

オレから見るとあれは形而下ではバッドエンドに見えるけど形而上ではハッピーエンドになっている。

「CLANNNAD」の幻想世界が分からないまま、「これが自分にとっての正解」つって、それに都合よく作品解釈から排除して「このルートはどうだ」って言っているだけの人にとっては、「CLANNNAD」も「智代アフター」もすごく残念な作品な事は確かだと思うよ。

例えばそう、本当は渚が体調を崩すのだって意味や根拠があって、全くどこにも理不尽は起きてないんだけどね。

※43
そこそこプレイ歴あるようだけど、そんな感想が出てくるなら表面だけなぞって叩いてるアンチと変わらねえよ
大事なのは人が死ぬまでの過程と死んだ後の変化っつーのは普通にプレイすれば分かるし麻枝准も何度も言ってる
キャラを殺してお涙頂戴なんて批判は「お前読解力ねえな」で一蹴されて終わりだよ

智代アフターにしたって批判派の主張は大体「朋也が死んだ！鬱ゲーだ！」としか思えないからだろ。肯定派がこのゲームのどこが良いと思ってるのかも分かってないだろうな